当社へご相談いただく個人のお客様の鑑定評価の例をいくつかあげさせていただきます。

相続対策で親族に不動産を贈与、譲渡する際の不動産鑑定評価

　生前の相続対策で所有不動産を親族へ贈与、譲渡するので適正な時価を知りたいという相談をいただきます。
通常の３０坪から８０坪の戸建住宅ならば路線価で価格が把握できますが、収益用不動産（マンション、アパート、コンビニに貸してる土地）、大規模画地等、事業の要素のある不動産は路線価で把握しずらいので、適正な価格についてご相談ください。
>>個人間の低額譲渡あたらないための時価の把握はこちら

適正な賃料（地代）についての不動産鑑定評価

借りている不動産について賃貸借契約を更新するのでてきせいな賃料（地代）について知りたいというご相談をうけます。
アパートやマンションの一室であれば、賃料を把握しやすいと思います。
店舗や工場等については賃料の把握が難しいと思います。

借地権・底地を売買する際の参考価格のご相談

「地主さんから底地を買ってくれと言われたがいくらで購入するのが適正か知りたい。」そんな相談を受けます。
自分たちの検討資料で価格のみ知りたいということであれば、簡易鑑定（不動産調査報告書）で対応させていただきます。

個人のお客様へ

当社は不動産売買も行っており、不動産実務に強い不動産鑑定士です。
お悩みをいただけましたら、現状把握をさせていただき、解決策や問題処理の手順を示します。
まずは、ご相談ください。
相談は無料です。