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底地の不動産鑑定評価

  • info991630
  • 5月9日
  • 読了時間: 2分

[不動産鑑定評価提供前のお悩み]


ロードサイド店舗で貸している広い土地(底地)を、関連会社間で売買しようと思ったところ、税理士に適正価格で売買するように言われた。しかし、税理士に言われた適正価格が非常に高い価格であり、広い土地であるので、もう少し低い価格になるはずだと思い、不動産鑑定士に底地の不動産鑑定評価を依頼した。

[当社で依頼された理由]


宅建協会諏訪支部の世間話の中で、不動産鑑定士がいることを知り、インターネットで検索してホームページを見た後に電話をしました。

[不動産鑑定評価提供後のお客様の声]


東京での経験もあり、不動産について精通しており、複数の評価方法により鑑定していただき満足しました。

[不動産評価対象地]


 長野県塩尻市

[不動産鑑定士、朝倉宏典コメント]


ロードサイドで店舗に貸している土地(底地)の評価を行わせていただきました。
ロードサイトの土地でしたので、広大地の評価は適用できませんでした。
公的な指標をそのまま使うと非常に高い評価になりますが、実際に取引されている取引事例を収集したところ、地価公示等の公的指標よりも低い評価となりました。
広い土地であれば買主が限定されて、標準的な土地よりも評価が低くなることがあります。
関連会社や親族間取引は、適正価格で取引されているか、原則、税務署の調査対象となります。

安心して不動産取引をしていただくため、また、不要な税金や費用を払わないために適正価格については不動産鑑定士にご相談ください。





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