茅野市、原村、土地、山林、不動産売却価格査定サービス(運営:八ヶ岳ライフ株式会社)

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原村、茅野市で山林を相続したが場所がわからないし売却査定なのか鑑定評価のどちらがいいのかわからない、違いを教えてほしい。不動産売却であっても不動産鑑定評価であっても八ヶ岳ライフで査定書を作って参考にしていただくことが可能です。

原村、茅野市で山林を相続したが場所がわからないし査定なのか鑑定評価のどちらがいいのかわからない、違いを教えてほしいというのをやっていきたいと思います。

不動産査定と不動産鑑定評価の違いでございますが

違い1.誰が行うかということでございます
不動産の査定は不動産会社が行います
不動産鑑定は不動産鑑定士行います

違い2.評価の方法が違います
不動産の査定は自由で特に決まりはございません
不動産鑑定評価は不動産鑑定評価基準により行います
公的価格(地価公示等)に参考にしたりするということで公的な価格から個別性を見ていくというようなやり方になります

違い3.成果物が違います
不動産の査定は不動産査定書
不動産の鑑定評価は不動産鑑定評価書が成果物となります

違い4.出てくる価格が違います
不動産査定価格は自由度が高くなんの価格を表してるのかは、お客様との相談になります
売り出し価格なのか成約予想価格なのかお客様のご要望に応じてどの価格を出すのか
また急いで早く売りたいのかじっくり売りたいのか要望により不動産査定価格が決まってきますのでオーダーに応じて決まります。

不動産鑑定士の鑑定評価は市場での売却価格と呼ばれるものが多く、売買にの参考になるような正常価格となります

違い5.提出先が異なります
不動産査定書は基本的には売却する人の判断基準になったり親族身内の人と相談するためのものでございます

一方鑑定評価書というのは依頼者の他に第三者の公的機関にも有効となります
税務署に提出するのであれば親族間売買を適正な価格でやりましたとか
法人が代表者に不動産売却を適正な価格で売却しました
裁判所であれば相続や離婚なので遺産分割分割財産の参考にするようなものにもなります

不動産鑑定評価書は公的な機関にも有効でございます一方、不動産鑑定評価書は作成期間に約1か月かかることもありますし
お金が35万円以上かかることもあります

茅野市や原村で山林を売る場合100万円から300万円と総額が低く鑑定評価書にお金がかけられない
また、そこまでして価格を知りたくないというようなことがあるかと思います
費用対効果が見込めない鑑定評価書が必要であっても総額1,000万円以上で鑑定評価書
1,000万円以下であれば査定で足りるように持っていくところがあります

山林や別荘が総額が高い場合は鑑定書も検討できますが山林や別荘がそもそも
1千万円以上するのかどうかわからないから

まずはチェックしたいというニーズもあるかと思います

八ヶ岳ライフでは不動産の売却査定の他に不動産鑑定評価を取るのに足りるか
どうかということで参考のために査定も行っておりますので不動産売却、不動産鑑定を依頼する前に査定を相談いただければと思います。

不動産鑑定評価額と査定の金額が一致するかと言うと一致しないことが多いですが参考にはなるかと思います

査定書は売却する人の判断基準になり自由度が高く早いしお金がかからない不動産鑑定評価書は公的機関に
提出することができる書類であるが時間もかかるしお金もかかります。

また鑑定評価書を発注する際には経済合理性、費用対効果を考えなければいけないということでございます。

不動産売却であっても不動産鑑定評価であっても八ヶ岳ライフで査定書を作って参考にしていただくことが可能です。

不動産売却買取のために査定書を欲しいという方は八ヶ岳ライフまでお問い合わせいただければと思います。

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